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カエルそだて
Created at 2026-04-06 UTC [Last edited at: 2026-04-07 08:48:44 UTC]
カエルそだてとは、けいすけ氏によってうごメモで作られた動画シリーズである。
#contents
マリオがカエルを育てて、カエルや様々なモンスターと一緒にバトルしたりして成長する物語。
元々は「スーパーボウブラザーズ」という作品があり、その作品のスピンオフないし続編的な立ち位置の作品だった。
バトルスタイルはポケモン風だ。配信期間は2009年1月~2009年5月。カエルを育てる理由はうごメモのアイコンがカエルだからである。
うごメモシアター黎明期の代表的作品であり、後の作者に多大な影響を与えながらも思わぬ形で最終回を迎えた。
第1話~11話。飼育5日目までを描く。
突然カエルを飼いたいと思い立ったマリオはペットショップで卵を購入。翌日無事に孵化した所に弟のルイージから「自分のカエルと戦わせよう」と手紙が届く。マリオのカエルはまだオタマジャクシの段階であり、戦力差から不利は目に見えていた。
バトルが開始すると予想通りの劣勢だったが、手元の下剤を投擲するというマリオの奇襲によりルイージのカエルは衰弱、初戦を勝ちに持ち込む。しかし当然この反則と思しき行為にルイージは憤慨し、巨大な石を持ち上げ投げつけようとする暴挙に出る。
マリオは失禁し許しを請うと、オタマジャクシが光を放ち、何が起こるのか…!?回をまたぐと手足が生えた。これに狂喜乱舞するマリオに萎えてしまったルイージは呆れて帰宅。だが一難去ってまた一難、矢文にてクッパとの対決を知らされる。
大王であるクッパに現在の戦力では勝ち目がないのでペットショップに新たなカエルを発注。しかしそのカエルは「まりも」だった。「まりもん」と命名し迎えたクッパとの対決。意外と優勢に進めることが出来たが、2体目に繰り出したヒキガエルは段違いのレベル10。
マリオは再び下剤を投げつけるが、下剤はレベル8未満のカエルにしか効かないと判明し絶体絶命。ここで禁断の薬「パワーバンド」をまりもんに飲ませ、必殺技マリモファイナルで大金星の勝利を掴む。
第12話~24話。飼育6日目~13日目を描く。
格上相手に2連勝し調子に乗るマリオの下に大会の知らせが届く。大会は1週間後。クッパとの戦いで大幅にレベルアップしたまりもんは良いとして、懸念されるのはザコのオタマ。大会まで急ごしらえで必死の修行を図る。
大会の参加人数は8人、トーナメント方式。気になるマリオの1回戦相手はあの有名うごメモ作者「スカイ」と判明し「やりづらい」「運がない」と絶望する。スカイ1体目のウゴマルは意外とレベルが低く安泰するがパワーバンド使用の必殺技でまりもんは大ダメージを食らう。
ここでレベルが7以下である事に気がついたマリオは下剤攻撃に手を出し辛勝。次に繰り出してきたメタボンはまさかのレベル18。攻撃にマックポテトで回復し備えるもメタボンの攻撃により一撃でまりもんは倒れてしまう。
手持ちはもう修行したとは言えまりもんに劣るオタマのみ。ここでマリオはベーコンを囮にメタボンの動きを封じ、パワーバンドでオタマに必殺技を出させ勝利。スカイから(食費がかさむという理由で)メタボンを譲り受け、隠れた名店でアイテムを揃えた。
準決勝の相手はどう森のマスター。いきなりレベル50のトノサマガエルを繰り出すなど、作者をディスるメタ発言をしつつ呆れるマリオ。案の定まりもんは一撃でダウン。うごメモの先輩である有名作者2人にアドバイスを請うも方針で喧嘩し役に立たず。
仕方なくバトルに出たメタボンにマスターは「所詮はザコか」と暴言を吐き、これにキレたメタボンは「メタボンEX」に進化、レベルも47に跳ね上がりトノサマガエルを蹴散らす。
迎えた決勝はいきなり対戦相手のピーチが負けるよう促し、ルイージの墓と下僕の持つピストルを見せ脅迫に出る。これに屈しずバトルに出るマリオを待ち受けていたのはピーチのカエル「カスガエル」。
マリオは視聴者に新たなカエルの募集を呼びかけ、採用作「ボールガエル」を繰り出すが直後に謎の人物が会場を爆破、大会は中止に追い込まれる。しかし、マリオには心当たりがあった。その裏では謎の人物にスカイとクッパが「カエルを差し出さなければはなくそをねじ込むぞ」と脅されており、スカイはウゴマルを渡してしまった。第一部完。
第25話~第27話。ここから第二部という扱いでありタイトルが凝ったものにリニューアルされた。
マリオは奴らの正体を「はなくそを使って人を脅す恐ろしい集団」であるはなくそ団と語る。が、既に近くまではなくそ団は来ており、マリオが目的を聞くと「メモリン」「ウゴマル」「メタボン」を生贄捧げ伝説の刀「無刀」を復活させ地球を破壊しはなくそまみれの世界を作ることだとベラベラと語る。
つまりマリオの持つメタボンを奪うためにやってきたはなくそ団。マリオは渡す気はさらさらなくバトルに突入。既にマリオの手持ちはレベル200まで跳ね上がっており、意気揚々だったが相手も「マネッこメダリアン」を使用し全く同じ姿・レベルのカエルを繰り出す。
同じレベルなら勝機はあると思われたが相手のバトルセンスは一枚上であっさりと劣勢になってしまう。ここオタマの出番を匂わすマリオのセリフ「オタマー、準備しろ~」。まさかの出番に驚くオタマ。久しぶりの登場なるか………!?
…以上で完結である。いや、打ち切りというのが正しいか。というのも、作者のけいすけはDSiを壊してしまい、後に買い替えたが引き継ぎがうまく行かず「カエルそだて」を更新していた当時のアカウントは完全に停止。別アカウントで復活するも、続編が上がることは無かった*1。
第25話ではタイトル画面がリニューアルされ、作品のキーアイテムと思われる「無刀」が配置されるなどストーリーはまだまだ続くと思われた中でのアクシデントであり、更新停止は多くのユーザーを悲しませた。
なお、この様な作品は当時小学生(とても飽きやすい)がユーザーの大半だったうごメモシアターでは非常にありふれており、本作もその内の1作である。
しかしながら「カエルそだて」は11~12話で話が一区切りされ、25話から第二部に入るという、テレビ番組のクールに則ったかのような秩序立った構成のため、実はかなり後編まで綿密に考えられていた……のかもしれない。実際に前作にあたる「スーパーボウブラザーズ」も全12話だった。
ポケモン風のバトルスタイルを用いた黎明期の作品であり、多くのフォロワーを生んだ作品である。
特にサムネイルを兼ねたタイトルのイラストをゲームのスタート画面風にデザインし、スタートを押す演出で本編に入るというオープニングスタイルは一種の「お決まり」となり、多大な影響を与えた。後に当たり前のように使われるようになるが、当時としては非常に斬新だった。
このセンスは当時たぁくみ、スカイ、ペキンさんと言った現在でも語り継がれる伝説級の作者と肩を並べて語られる事もあり、現に閲覧数のランキングでは常にトップを誇り、作者ランキングでは1~3位に位置していた。しかし活動期間があまりに短かった事、打ち切りに近い形で活動を終えた事もあり現在は影の薄い存在となっている。
当然「カエルそだて」自体の模倣作品も多数現れ、「マリオそだて」「スライムそだて」「カブトそだて」など色々と投稿された。これはパクリというわけではなく、「子作品」を基本的に歓迎するうごメモの風潮からすると当然の流れだった。けいすけ自身も「お題 カエルそだて」として自ら素材を配布していた。
第22話のオマケ「つまったダンス」は軽快なリズムで軽いブームになった。
けいすけのデビュー作。当時は「けーすけ」と名乗っていた。カエルそだて同様、白い棒人間を「マリオ」黒い棒人間を「ルイージ」と呼んでいた。本家スーパーマリオに則った横スクロール視点のギャグアニメであり、ハテナブロックやキノコ、動く床など本家にも登場するギミックを元にしたボケが多かった。好評を博し、続編「ニュースーパーボウブラザーズ」、そしてスピンオフ?である「カエルそだて」に繋がった。「つまったダンス」の原型も本作に登場している。
第一話
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マリオがカエルを育てて、カエルや様々なモンスターと一緒にバトルしたりして成長する物語。
元々は「スーパーボウブラザーズ」という作品があり、その作品のスピンオフないし続編的な立ち位置の作品だった。
バトルスタイルはポケモン風だ。配信期間は2009年1月~2009年5月。カエルを育てる理由はうごメモのアイコンがカエルだからである。
うごメモシアター黎明期の代表的作品であり、後の作者に多大な影響を与えながらも思わぬ形で最終回を迎えた。
- マリオあの有名なゲームの配管工の兄弟の兄か、それから名前を取ったキャラと思われる。姿は白棒。下剤を愛用する。
- ルイージ同じく有名なゲームの配管工の兄弟の弟か、それから名前を取ったキャラと思われる。マリオの弟姿は黒棒。アイテムを使われて負けてしまった。
- クッパ同じく有名なゲームの大魔王か、それから名前を取ったキャラ。ツノ付きの棒人間。
- スカイうごまる、メモりん、メタボンのトリオの発案者。マリオにメタボンを授けてくれたぞ。
- マスターどうぶつの森のカフェのマスター。
- ピーチ本家にあまり似てない腹黒娘。見た目は髪が生えていて王冠を被った棒人間。
- はなくそ団メモリン、ウゴマル、メタボンを生け贄に捧げて伝説の刀「無刀」を復活させ、その力で地球を破壊しようとしている謎の集団。
- オタマ一般的なカエルの一種。主な技は「あわ(水属性攻撃)」「ビーム(無属性攻撃)」使用者はマリオ。パワーバンド技は「しょうおうじんえいじん」(分身して相手を切り刻む。おそらく漢字は翔旺神影陣。テイルズの翔旺神影斬のもじり)。
- カエルオタマの最終進化系の一つか中間形態だろう。主な技は「つばでっぽう(水属性攻撃)」「たべる(ハエを食ってHPを回復)」使用者はルイージ。
- まりもんまりものモンスター。主な技は「ファイア(炎を放って攻撃)」「ブリザド(吹雪を放って攻撃)」「サンダー(電撃を放って攻撃)」「ザ・ワールド(時を止めて強烈な一撃を叩き込む無属性攻撃)」人気キャラでスピンオフ作品「まりもん」が作られた。使用者はマリオ。パワーバンド技は「マリモファイナル」(火炎放射で攻撃。おそらく炎属性技。マリオファイナルが元ネタだろう。)
- マリムネまりもんの進化形態。主な技は「2だんぎり(連続で切りつけて攻撃)」「ザ・ワールド(時を止めて強烈な一撃を叩き込む無属性攻撃)」
- ひきがえるオタマの最終進化系の一つだと思われる。主な技は「ザ・ワールド(時を止めて強烈な一撃を叩き込む無属性攻撃)」使用者はクッパ。
- ミミズ虫タイプのモンスターだと思われるミミズ。主な技は「どくばり」。使用者はクッパ。
- ウゴマル本家ポケモンの準伝説的なモンスターだと思われる。主な技は「いかく(単体をビビらせる)」使用者はスカイ。パワーバンド技は「ウゴメモひゃくれつけん」(連続パンチ)
- メタボン本家ポケモンの準伝説的なモンスターだと思われる。主な技は「デブとん(タメが要る一撃技だと思われる)」。使用者はスカイとマリオ。
- メタボンEXメタボンのパワーアップ形態。翼が生えてサングラスを装着したメタボン。
見た目的にはむしろメタボンNEO主な技は「デブとん(タメが要る一撃技だと思われる)」「んだとゴルァ(単体をビビらせる)」「ねる(詳細不明)」「ザ・ワールド(時を止めて強烈な一撃を叩き込む無属性攻撃)」。使用者はマリオ。パワーバンド技は「ショータイムだ」(弾幕で攻撃する) - とのさまがえるちょんまげ付きのカエル。オタマの最終進化系の一つだと思われる。主な技は「10ばいがえし(相手の使ってきた技をお返しする)」使用者はマスター。
- カスガエルカスガっぽいカエル。オタマの最終進化系の一つだと思われる。主な技は「ぶきみなわらいごえ(一撃技)」。使用者はピーチ。
- ボールガエル視聴者募集で生まれたカエル。はなくそ団の妨害により大会が中止になったので詳細不明。使用者はマリオ。
- 下剤(げざい)レベル8未満のカエルのお腹を痛くしてスリップダメージを与える。
- エサたぶんHPを回復する。
- パワーバンドこれを飲ませると必殺技が使えるようになる。
Zワザの先駆け - マックのポテトHPを全回復する。いわゆるまんたんのくすり。
- ベーコン敵単体を行動不能にする。
- マネッこメダリアン相手のカエルそっくりに変化する道具。元ネタはメルヘヴンに出てくるマジックアイテム「マネっこメダリオン」。
あらすじ
突然カエルを飼いたいと思い立ったマリオはペットショップで卵を購入。翌日無事に孵化した所に弟のルイージから「自分のカエルと戦わせよう」と手紙が届く。マリオのカエルはまだオタマジャクシの段階であり、戦力差から不利は目に見えていた。
バトルが開始すると予想通りの劣勢だったが、手元の下剤を投擲するというマリオの奇襲によりルイージのカエルは衰弱、初戦を勝ちに持ち込む。しかし当然この反則と思しき行為にルイージは憤慨し、巨大な石を持ち上げ投げつけようとする暴挙に出る。
マリオは失禁し許しを請うと、オタマジャクシが光を放ち、何が起こるのか…!?回をまたぐと手足が生えた。これに狂喜乱舞するマリオに萎えてしまったルイージは呆れて帰宅。だが一難去ってまた一難、矢文にてクッパとの対決を知らされる。
大王であるクッパに現在の戦力では勝ち目がないのでペットショップに新たなカエルを発注。しかしそのカエルは「まりも」だった。「まりもん」と命名し迎えたクッパとの対決。意外と優勢に進めることが出来たが、2体目に繰り出したヒキガエルは段違いのレベル10。
マリオは再び下剤を投げつけるが、下剤はレベル8未満のカエルにしか効かないと判明し絶体絶命。ここで禁断の薬「パワーバンド」をまりもんに飲ませ、必殺技マリモファイナルで大金星の勝利を掴む。
第12話~24話。飼育6日目~13日目を描く。
格上相手に2連勝し調子に乗るマリオの下に大会の知らせが届く。大会は1週間後。クッパとの戦いで大幅にレベルアップしたまりもんは良いとして、懸念されるのはザコのオタマ。大会まで急ごしらえで必死の修行を図る。
大会の参加人数は8人、トーナメント方式。気になるマリオの1回戦相手はあの有名うごメモ作者「スカイ」と判明し「やりづらい」「運がない」と絶望する。スカイ1体目のウゴマルは意外とレベルが低く安泰するがパワーバンド使用の必殺技でまりもんは大ダメージを食らう。
ここでレベルが7以下である事に気がついたマリオは下剤攻撃に手を出し辛勝。次に繰り出してきたメタボンはまさかのレベル18。攻撃にマックポテトで回復し備えるもメタボンの攻撃により一撃でまりもんは倒れてしまう。
手持ちはもう修行したとは言えまりもんに劣るオタマのみ。ここでマリオはベーコンを囮にメタボンの動きを封じ、パワーバンドでオタマに必殺技を出させ勝利。スカイから(食費がかさむという理由で)メタボンを譲り受け、隠れた名店でアイテムを揃えた。
準決勝の相手はどう森のマスター。いきなりレベル50のトノサマガエルを繰り出すなど、作者をディスるメタ発言をしつつ呆れるマリオ。案の定まりもんは一撃でダウン。うごメモの先輩である有名作者2人にアドバイスを請うも方針で喧嘩し役に立たず。
仕方なくバトルに出たメタボンにマスターは「所詮はザコか」と暴言を吐き、これにキレたメタボンは「メタボンEX」に進化、レベルも47に跳ね上がりトノサマガエルを蹴散らす。
迎えた決勝はいきなり対戦相手のピーチが負けるよう促し、ルイージの墓と下僕の持つピストルを見せ脅迫に出る。これに屈しずバトルに出るマリオを待ち受けていたのはピーチのカエル「カスガエル」。
マリオは視聴者に新たなカエルの募集を呼びかけ、採用作「ボールガエル」を繰り出すが直後に謎の人物が会場を爆破、大会は中止に追い込まれる。しかし、マリオには心当たりがあった。その裏では謎の人物にスカイとクッパが「カエルを差し出さなければはなくそをねじ込むぞ」と脅されており、スカイはウゴマルを渡してしまった。第一部完。
第25話~第27話。ここから第二部という扱いでありタイトルが凝ったものにリニューアルされた。
マリオは奴らの正体を「はなくそを使って人を脅す恐ろしい集団」であるはなくそ団と語る。が、既に近くまではなくそ団は来ており、マリオが目的を聞くと「メモリン」「ウゴマル」「メタボン」を生贄捧げ伝説の刀「無刀」を復活させ地球を破壊しはなくそまみれの世界を作ることだとベラベラと語る。
つまりマリオの持つメタボンを奪うためにやってきたはなくそ団。マリオは渡す気はさらさらなくバトルに突入。既にマリオの手持ちはレベル200まで跳ね上がっており、意気揚々だったが相手も「マネッこメダリアン」を使用し全く同じ姿・レベルのカエルを繰り出す。
同じレベルなら勝機はあると思われたが相手のバトルセンスは一枚上であっさりと劣勢になってしまう。ここオタマの出番を匂わすマリオのセリフ「オタマー、準備しろ~」。まさかの出番に驚くオタマ。久しぶりの登場なるか………!?
…以上で完結である。いや、打ち切りというのが正しいか。というのも、作者のけいすけはDSiを壊してしまい、後に買い替えたが引き継ぎがうまく行かず「カエルそだて」を更新していた当時のアカウントは完全に停止。別アカウントで復活するも、続編が上がることは無かった*1。
第25話ではタイトル画面がリニューアルされ、作品のキーアイテムと思われる「無刀」が配置されるなどストーリーはまだまだ続くと思われた中でのアクシデントであり、更新停止は多くのユーザーを悲しませた。
なお、この様な作品は当時小学生(とても飽きやすい)がユーザーの大半だったうごメモシアターでは非常にありふれており、本作もその内の1作である。
しかしながら「カエルそだて」は11~12話で話が一区切りされ、25話から第二部に入るという、テレビ番組のクールに則ったかのような秩序立った構成のため、実はかなり後編まで綿密に考えられていた……のかもしれない。実際に前作にあたる「スーパーボウブラザーズ」も全12話だった。
ポケモン風のバトルスタイルを用いた黎明期の作品であり、多くのフォロワーを生んだ作品である。
特にサムネイルを兼ねたタイトルのイラストをゲームのスタート画面風にデザインし、スタートを押す演出で本編に入るというオープニングスタイルは一種の「お決まり」となり、多大な影響を与えた。後に当たり前のように使われるようになるが、当時としては非常に斬新だった。
このセンスは当時たぁくみ、スカイ、ペキンさんと言った現在でも語り継がれる伝説級の作者と肩を並べて語られる事もあり、現に閲覧数のランキングでは常にトップを誇り、作者ランキングでは1~3位に位置していた。しかし活動期間があまりに短かった事、打ち切りに近い形で活動を終えた事もあり現在は影の薄い存在となっている。
当然「カエルそだて」自体の模倣作品も多数現れ、「マリオそだて」「スライムそだて」「カブトそだて」など色々と投稿された。これはパクリというわけではなく、「子作品」を基本的に歓迎するうごメモの風潮からすると当然の流れだった。けいすけ自身も「お題 カエルそだて」として自ら素材を配布していた。
第22話のオマケ「つまったダンス」は軽快なリズムで軽いブームになった。
けいすけのデビュー作。当時は「けーすけ」と名乗っていた。カエルそだて同様、白い棒人間を「マリオ」黒い棒人間を「ルイージ」と呼んでいた。本家スーパーマリオに則った横スクロール視点のギャグアニメであり、ハテナブロックやキノコ、動く床など本家にも登場するギミックを元にしたボケが多かった。好評を博し、続編「ニュースーパーボウブラザーズ」、そしてスピンオフ?である「カエルそだて」に繋がった。「つまったダンス」の原型も本作に登場している。
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